居宅支援事業所 金蓮坊
金蓮坊は西明寺旧十二坊(平安時代)の名称の一つです。金(金剛)は利己心を消す智慧を示し、蓮(蓮華)は他者の苦を抜く慈悲を表す。観音経によれば、世間の苦しみの音を観じて生老病死他の苦を除くから観音菩薩と呼ばれる。現代の科学技術をもって西明寺本尊観音菩薩の理想に近づくことが金蓮坊の遥かなる目標です。
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ山ノ悪路ニモマケヌ 丈夫ナ車ニノリ 笑イ閻魔ヲミナラッテ 決シテ瞋ラズ オ地藏サンノヨウニ イツモシズカニ笑ッテヰル 一日二十単位ノ食事ト 少シノ般若湯ヲ飲ミ 西明寺ノ麓ノ大キナ建物ノ 二階ニアル金蓮坊ニヰテ 東ニ病気ノ老人ノアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニ介護ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ介護ヲ手伝ヒ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイイトイヒ 北ニ悲シム人アレバ 行ッテトモニ悲シム ヒデリノトキハ氷ヲハコビ 大地震ガオキテモオロオロセズニ インターネットデ的確ナ情報ヲ発信スル サウイフヒトヲ 訪問看護ニ出シタイ 金蓮坊壁の落書(平成8年3月24日)