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田中雅博著「がんで死ぬのは怖くない」近日刊行予定

2015.11.4 21:05お知らせ

 進行がんになった医師で僧侶が語る 仏教・医療・スピリチュアルケア

「がん患者の多くの死を看取ってきた著者が、皮肉にもというか、奇しくもというか、がんになってしまった。そして死の淵に立っているという現実を見つめ、深淵なる境地に到達しているように感じる。昇華しているように見える。生と死の境目にいる田中先生は、私たちに生きた手本を残そうとしているようにも見える。(中略)
本書が病気で悩んでおられる方々やその家族の方々の心に届くことを切に願うものである」
(本書編集代表・山口幸照 
高野山大学教授の序より抜粋)

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単行本 名  がんで死ぬのは怖くない
執 筆 者  西明寺住職・医師 田中雅博
発 行 所  阿吽社
体   裁  四六判 上製本 本文230ページ
定   価  未定

 

 

執筆者プロフィール 田中雅博(たなか・まさひろ)
1946年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。1974年国立がんセンターに入職し、同センター研究所内分泌治療研究室長(病院内科医師併任)などを務める。1983年、実父が急逝し、実家の西明寺を継ぐため同センターを退職。大正大学大学院で仏教を学び住職に就く。その後、僧職を務めるとともに、西明寺境内やその近隣に、医療施設や老人介護施設を建設し、僧侶としてまた医師として地域医療や地域福祉に力を入れてきた。
既刊著書「般若心経の秘密」電気情報社