バックナンバー:2015年10月

秋の益子陶器市

2015.10.27 10:56お知らせ

の陶器市から、ちょっとをのばして西明

益子では10月31日(土)から11月4日(水)まで、恒例の秋の陶器市が開催されます。
にぎやかな市を楽しんで、静かな西明寺を散策・・・このコースが好評です。
有名な「笑い閻魔」をはじめ、国指定重要文化財「三重の塔」「
門」「本堂厨子」などを
ゆっくりとご覧ください。境内の紅葉も見頃ですよ。

 陶器市開催中は、西明寺まで無料シャトルバスをご利用いただけます。

行)つかもとスタンド前発(西明寺までの所要時間は約10分です)
11時 12時 13時 14時

帰)西明寺発
11時50分 12時50分 13時50分 14時50分
 

「般若心経の秘密」好評発売中

2015.10.13 09:15お知らせ

般若心経」をスピリチュアル・ケアの観点からとらえた新しい解説書。

筆者は、40年以上に亘るスピリチュアル・ケアの実践者であり、「死ぬ」という苦の緩和のために、般若心経の本質的な解釈に迫っています。
30歳代の後半まで筆者は、国立がんセンターにおいて癌の専門医として勤務を続けていましたが、父親の急死後、実家の寺を継ぐことになりました。そして、末期医療の現場で必要性を痛感し続けたスピリチュアル・ケアを、自らの寺院で実践するため入院可能な医療施設や介護施設を作って運営してきました。しかし、2014年秋の健康診断で膵臓癌が発見され、肝臓への移転も判明。余命と向き合いながら、かつて雑誌に連載した原稿や大学で講義した内容をもとに、とりまとめたのが本書です。
本書では、般若心経を「老・病・死」という苦のケアとしてとらえ、とくに「死」という自己存在の喪失に関わる苦を解く鍵があることに着目しています。興味深いのは、類書にない新たな解釈に立脚していることで、一つには般若心経全体が「この世において」の通常の話しではなく、ヨーガの修行をして知恵が完成した状態での話しであるという点。また、「空」を「実体が無い」と説明するのではなく、お釈迦様が説いた苦諦のまとめとしての五取蘊(五つの自己執着の要素の集合)が空になると解釈する点です。こうした般若心経の本質に迫る解釈は、この経典をこころの書として身近なものにし、スピリチュアル・ケアの現場においてはさらに実践の書と位置づけことができる点で大きな意義があります。

お問い合わせ先  株式会社電気情報社 堀越雅明
電話0364588122 FAX 0364588355
本書はアマゾン・ネット通販でもご購入いただけます。

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単行本名   般若心経の秘密スピリチュアル・ケアの経典
執筆者    西明寺住職・医師 田中雅博
発 行 所  株式会社電気情報社
体   裁  サイズ 四六判 上製本 本文192ページ
定   価  本体価格1、204円(税別)

 

執筆者プロフィール 田中雅博(たなか・まさひろ)
1946年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。1974年国立がんセンターに入職し、同センター研究所内分泌治療研究室長(病院内科医師併任)などを務める。1983年、実父が急逝し、実家の西明寺を継ぐため同センターを退職。大正大学大学院で仏教を学び住職に就く。その後、僧職を務めるとともに、西明寺境内やその近隣に、医療施設や老人介護施設を開設し、僧侶としてまた医師として地域医療や地域福祉に力を入れてきた。